富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
予算編成の基本方針にありますように、令和5年度は、前年度から開始した新たな基本構想に掲げる将来像「心ひとつに未来に向かって飛び立つ躍動のとみさと」、この実現に向け、行政経営は、市民起点に基づき、成果に重点を置く等、改革に取り組んでいく姿勢が伺え、高く評価いたします。
予算編成の基本方針にありますように、令和5年度は、前年度から開始した新たな基本構想に掲げる将来像「心ひとつに未来に向かって飛び立つ躍動のとみさと」、この実現に向け、行政経営は、市民起点に基づき、成果に重点を置く等、改革に取り組んでいく姿勢が伺え、高く評価いたします。
行政改革の成果を市民負担の軽減につなげる試みはされているのか。 3、シティセールス。 ふるさと納税推進のための取組の状況。 シティセールス推進のための取組の状況。 交通利便性向上のための取組の状況。 4、市役所サービスの向上。 職員の意識改革に向けた取組の状況。 運転免許証自主返納を促すための取組の状況。 旅券事務の市町村への権限移譲についての市の考え。
また、85歳以上の認定率を週いち貯筋体操実施以前の平成27年3月末時点と比較しますと5.2ポイント改善しており、高齢者の皆様が日頃より健康維持に取り組まれている成果であると考えております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。こうやって数字で見せていただくと非常に分かりやすいです。
また、第3次四街道市生涯学習推進計画が5年度をもって終了することから、これまでの成果や諸課題等を踏まえ、さらなる教育の振興・充実を図る第4次四街道市生涯学習推進計画の策定に向けて取り組んでまいります。
続いて、実際この目標値がどのような成果となるか、またその成果を何をもって判断するかについてちょっとお伺いしたいんですけれども、(2)の施設全体の収支についてにつながるんですが、この収入に関して先ほど、現時点では物販と飲食で7,900万円と確認させていただいたんですけれども、これは物販の施設と飲食施設の売上げということでしょうか。このほかに収入があるのかなと。
学生の消防活動の重要性への理解について成果を上げているものと認識しております。 このような取組の中で、消防団についても地域防災訓練実施の際に消防団体験コーナーを設け、放水訓練や講話などを行い、中学生、高校生について消防団の大切さを認識してもらうとともに、将来の消防団入団につながるような取組を実施していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。
文化祭の目的と開催の状況についての御質問でございますが、富里市文化祭は昭和43年の第1回開催から、市民の日頃の文化活動の成果を発表し、また多くの市民が市の文化に親しむことにより、本市の文化の発展を図ることを目的に開催してまいりました。近年では、富里市文化団体連絡協議会との共催により、市民の方々による文化祭を目指しているところでございます。
今後も、市民起点に基づき市民の立場と経営の視点に立った成果重視の行政経営への転換に取り組みながら、良質な市民サービスの提供を目指してまいります。
◆16番(榎本祐三) 私は、今回富崎地区の小学校をこの制度を使ってやってみて、ある程度いい方向が出たら、大いに活用して、これから公共施設、特に学校施設については、20%は必ず減らすことになるでしょうから、それらをどうやって活用するかということがこれからの大きな問題になってくるので、今回の旧富崎小学校の取組は、民間によってやられる取組がある程度成果が上がったんだったら、大いに活用してもらいたいなと思っています
自分ごと化会議とは、それまで政治家や公務員任せにしていたことを住民が直接話し合う会議で、全国各地で行われて、大きな成果を上げています。鍵となるのは、参加する住民を無作為に選ぶことです。政治、行政と縁のなかった人、参加をちゅうちょしていた人など、幅広い層の参加が期待できます。
現在のごみ減量化の実施状況とその成果、今後の取組について伺います。 2点目、9月はがん征圧月間でした。日本人の死因で一番多いのががんであり、2人に1人はがんに罹患し、国民病と言われるようになりました。しかし、3分の2が治り、早期発見治療なら9割以上が完治するとのことです。今や治る病気となりました。そこで、本市におけるがん疾患の罹患状況は分かりますでしょうか。
このほか市内の中学3年生に対し、英語検定1回分の検定料を市が負担し、生徒自ら英語の学びの成果を確かめる機会を提供しております。 次に、物価高に対する支援策の実施状況ですが、教育委員会では学校給食費に対する支援として、コロナ禍における原油価格・物価高騰等に伴った学校給食食材費の値上がり分を、地方創生臨時交付金を活用して補填しております。 私からは以上です。
登校できるようになる子供が増え、進学でも成果を上げている。 ここで質問します。①、市内小中学校で、2021年度に不登校だった児童生徒数を伺う。また、2020年10月末までの傾向を伺う。 〔何事か言う人あり〕 ◆田中徳彦議員 失礼しました。すみません、訂正します。また、2022年10月末までの傾向を伺う。
いきなり成果を得るのは無理かもしれませんが、具体化に取り組んでいただきたいと思います。 次、(2)のほうにいきたいと思います。小・中学校でのタブレット端末の活用です。 御答弁では、いろいろな場面で活用されていることが分かりました。活用が軌道に乗っているように受け取りました。学校では先生方にとって活用されているようですが、生徒の学びでの活用についてもう少し伺いたいと思います。
御提案の野田市の自治会の方々の事例につきましては承知しておりまして、ごみ収集場所の問題解決に取り組んだ活動の成果と聞いております。地域の皆様がどのような取組をされているのか記されておりますので、市といたしましてもごみ収集場所トラブル解決に向けて大変参考になるものと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
千葉ニュータウン事業など、これまでの50年の成果が新入居や企業進出に現れ、市財政にも好影響を与えている今こそ、将来を見据えた魅力ある印西市の骨組みをしっかりつくっていかねばなりません。現在の成長、発展がいつまでも続くわけではありません。
係長制度導入の成果といたしましては、職場全体の管理体制の強化及び人材育成の面から、一定の成果があるものと考えているところでございます。 次に、1の(2)についてお答えいたします。
この取組は、千葉県の特別環境賞も受賞しているという非常に長きにわたってこうした地域への取組で成果を上げている団体であります。 我孫子の場合は、こうした市民の活動がある一端で、どのように浄化槽への切替えというものを進めていこうと考えているのか、お考えを示していただきたいと思います。
本年度の原山小学校での研究成果を発表するために、令和5年1月に英語指導法研修会として公開授業を行ったり、国際理解教育担当者研修会で原山小学校の実践を紹介したりして実績共有することを計画しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
これまで移住・定住を促進するために各部署で様々な取組を行い、令和3年度では市で受けた移住相談件数は約300件となっていることから、一定の成果は出ているものと認識しております。しかしながら、人口減少が全国的な問題となっている中、取組をさらに促進していく必要があります。特に家では建設関係、仕事では商工・農林水産関係、子育てで保健・教育関係など、複数の部署が連携していくことが重要となっています。